close



詞:京
曲:Dir en grey

君と二人で歩いた あの頃の道は無くて
それでもずっと歩いた、何時か君と會えるのかな

なだらかな丘の上緩やがに雪が降る屆かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今

去年最後の雪の日堅く交わした約束
思い出せば溶け出し掌から零れて

なだらかな丘の上緩やがに雪が降る屆かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今

窓辺に一人きりで只雪を見つめてる君を思い出しながら
硝子越しに君を浮かべ最後の口付けして

ねぇ 笑ってよ もう泣かないで
ここからずっと貴方を見ているわ

なだらがな丘の上緩やがに雪が降る屆かないと解っても
君の部屋に一輪大好きだった花を今

明かりは 靜かに 白く染め行く街の中
君が見た最後の季節色
涙を 落とした 現実とは殘酷だね
君が見た最後の季節色

四季と君の色ゃがて消ぇるだろぅ
雪は溶けて街角に花が咲き
君が見た 「色彩は」 そつと溶けてゅく

今年最後の雪の日 街角に一輪の花
空を見上げれぱ最後の雪がに掌に零れて
arrow
arrow
    全站熱搜

    北村翔 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()